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お金についてQ&A 6

遺言検証を避ける最も効果的で簡単な方法は、保険会社の投資信託Seg Fundに預けることです。

遺産相続のごたごたを避けるのに、こんなに簡単で良い方法があるのをご存知ですか?

 

Q: 最近、私は亡くなった友人の遺言の執行人をしました。執行人とは、こんなにたいへんだとはってもいませんでした。判所に何度も行き、色々な請求書の支払い、弁護士とあったりすごく時間をとられました。その時、Seg Fundというのがあり、それにいれていれば、遺言検証なく、裁判所の面倒な手続きをふまなくてもお金がすぐに受け取れると聞きました。それについて詳しく教えてください。

A: まったく、その通りです。Seg Fundにいれてれば、Probate 遺言検証がない”ということは意外にられていないですが、非常に重要です。よく遺書を書いといた方が良いといいますが、Seg Fundにいれていれば、遺言検証がないので遺産が受取人に速やかに払われます。

 銀行でする投資信託はMutual Fund保険会社でする投資信託はSeg Fundです。

両方とも同じようなファンドで運用する投資信託ですが、死亡時非常に大きな違いがあります。死亡時、銀行の預貯金、投資Mutual Fund全部凍結され、裁判所で遺言検証というプロセスを経て、裁判所の決定に基づいて遺産が分配されますが、保険会社のSeg Fund遺言検証に含まれません。

今、裁判所が非常に混んでるので、一番シンプルなProbateケースでも最低18カ月かかり、最近、離婚、再婚が増え、遺産相続は複雑になる一方です。Probateだれかが遺産の配分について不服を申し立てると非常に長引き、ケースによっては4-5年かかる場合もあります。

 Seg Fundで投資すると、申込時に受取人を指定するので、Probateをする必要なく、1-2週間で受取人に速やかにお金が支払われます。

また、裁判所でのProbateは公開資料ですので、だれにいくら遺産が支払われたかわかり、家族争議のもとにもなりますが、Seg Fund非公開、秘密厳守なので、だれにいくら支払われたか、一切わかりません。保険会社は指定された受取人に速やかに支払います。

 Seg Fundなら故人の遺志がそのまま引き継きつがれ、お金を残したい人にそのまま残せます。しかも、受取人は死亡保険金として受け取るので、受取人にはまったく税金がかかりません。

遺言検証には執行人(Executor)にも支払われる額がきまっており、裁判所で遺言検証されると、Probate Fee1.4%), Executor Fee, Legal Fee, Accounting Fee10%ぐらいが諸経費として引かれ、遺産額が減額されますが、Seg Fund遺言検証がいらないので、一切、減額されません。遺書で遺産相続人を変えるのも弁護士の所にいったり手間と費用がかかりますが、Seg FundOwnerがコントロールできるので、いつでも簡単に受取人を変更できます。

もし万一、死亡時に元本を割ってても、死亡保障100%Seg Fundなら、元本が保証され、元本が受取人に支払われるので、不安定なマーケットのリスクを避けられます。

更に、人に借金があっても債権者から守られている(Creditor Protection)ので、借金を差し引かれることなく全額が受取人にいきます。

下例は姉妹が同額の遺産を残した時、受取人がもらう金額の比較でSeg Fundにいれていると、2週間以内に$40,000も多く受け取れます。

Sarah 銀行Mutual Fund

Lynn 保険会社Seg Fund

元本

$200,000

$200,000

現在値(下落時に死亡)

$180,000

$180,000

死亡時追加保証金

なし

$20,000

解約料

 $9,000

なし

遺言検証弁護士、会計士

 $9,000

なし

執行人料

 $2,000

なし

受取額

$160,000(1年半後に支払い)

$200,0002週間以内に支払い

秘密性

公開

非公開

下は実際に起こったケースです。

Case 1

 A子さんの年配で資産家のには、前妻との間に5人の息子がいる。そのうち一人の息子は全く親のいうことをきかず、オーストラリアに住み勘当同然夫はその息子を遺産の相続人から抜いた。の死後、銀行口座、銀行投資はすべて凍結され、裁判所での遺言検証が始まった。その息子はすぐオーストラリアから遺産目当てに飛んできた。しかし、遺書に自分の名前がなかったのでひどく腹をたて、同じ子供なのに不公平だと裁判所に異議を申し立てた。兄弟たち、A子さんの間で、壮絶な遺産争いになり、もう3年が経つに、お金は凍結されたままで、まだ解決されていない。増えるのは護士の費用だけ生活にも事欠くようになった。唯一、が生前、一部を保険会社のSeg Fundにいれくれてたので、受取人A子さんにすぐにそのお金が支払われた。”他の遺産はいつになったらもらえることやら。もっと、SegFundにいれといてくれればよかったのに。”と嘆いている。

Case 2

 3人の子供のいる高齢の母親はWest Side何十年も前に買った家があり、それが$2.5millionに上昇した。一人の息子がビジネスをやりたいとのことで、母親の住んでる家を無理やり売らせて、その中から$300,000を貸してくれと言ってもっていった。5経つのに、息子のビジネスはうまくいってなく、お金を一向に返してくれない。怒った母親は残りのお金をSeg Fundにいれ、受取人を息子を除く娘2人にした。家も売りたくなかったのに売って息子を助けた。もう息子には十分してあげたので、自分が亡くなった後、ちゃんとお金が娘2人にいくようにした。この場合、保険会社は受取人である娘2人にお金を支払うので、息子が裁判所にいくら異議申し立てようがSeg Fundのお金はProbateされないのまったく関係ない。

 このように、保険会社の投資商品、定期預金にいれていれば、死後、裁判所にコントロールされることなく、自分がコントロールでき、お金を残したい人にお金が速やかにいきます。

また、生命保険の死亡保険金も遺言検証はいらないので、受取人に速やかに支払われます。

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お金についてQ&A 5

カナダ政府の税改正により、カナダの生命保険料が2017 1 1日から高くなります。2016 10 31日までのお申込みに限って、生命保険現行料金が適用されます。

Q: 前回号で金のお話をされていましたが、金(Gold)の上昇が今後も続きそうなら、金を買ってみようかと思っています。そんなに価値があるなんて、思いもよりませんでした。金のことをもっと知りたいので教えてください。

A: 2011年9月に1トロイオンス$2000 近くま上昇した後、各国の金融緩和で下降していた金価格は20161月に底を打ち、反発してました。それが、今回の英国EU離脱によ、世界経済の不透明感が増す中、金、銀の上昇トレンドに拍車がかかり、じりじり上昇してきており、この上昇トレンドは長期的に続く様相を呈しています。再度、金が安全資産として脚光を浴びています。ここで、少し金の歴史を見てみましょう。

永遠の資産、金の歴史秘話 

13世紀、マルコポーロは、東方見聞録で「黄金の国、ジパングは、東の海上に浮かぶ島国で莫大な金を産出し、宮殿や家は黄金でできている。と記した。後にその富を求めて、コロンブスも大航海に出たといわれる。金はエジプト、メソポタミア古代財宝以来、数千年の昔から人々を魅了し続けてきた。金の歴史は、世界支配の歴史でり、金を持つ者が世界を支配し、19世紀までは金が世界支配者の象徴であった

第二次大戦後、ブレトン・ウッズ体制が創設され、新たな金本位制が始まった

の価値を1トロイオンス(31.1)35ドルに固定し、それに対し各国通貨の交換比率を定めた。この固定相場制のもとで、日本円は1ドル=360円に固定された。この体制下で西側諸国は、史上類を見ない高度成長を実現。特に、日本のバブルは東洋奇跡」といわれるほど驚異的だった。世界の経済、貿易、財政の規模が著しく増大した結果、金の供給量が経済規模の増大に見合わなくなり金本位制行き詰まり、1971年ニクソン・ショックにより米はドルと金の交換を停止今では金本位体制は机上の空論といわれている。更に1973年には変動相場制に移行、ブレトン・ウッズ体制は完全に終結した。1973年時点で、金は1トロイオンス97.2ドル、現在、1350ドルぐらいなので、43年間で14倍になった。一方、円建てでは、1973年1グラム約1000円。現在は、1グラム4800円ぐらいなので、5に上昇。

金価格は1980年の旧ソビエト軍のアフガニスタン侵攻時に一挙に、過去最高値875ドルをつけたが、その後、急落、米ドル一辺倒の時代が2000年初頭まで続く。

1990年代、米の音頭で、日中央銀行に利子や配当を生まない金を売却し、高金利で価値も安定していた米国債や米ドルに乗り換える動きが広がった。欧州の中央銀行が金を大量に売却し、ドル・ユーロへシフトした結果、金価格は250ドルまで急落。その中で絶対に断固金を手放さなかったのは、独と仏だった。当の米国は他国に金売りを指示しながら、絶対に自国の金を手放さなかった。日本も含め、多く中央銀行は平均300ドル程度で大量の金を放出したが、数年前、金を高値1500ドル以上で買い戻すはめなっ英中銀が1999年「金を415トン売却する」と発表し市場に動揺が広がった。英国は金本位制で世界の金融市場を支えた大英帝国時代歴史があるだけに、その英国にまで「金離れ」が波及したとの見方が広がったその後、「けた外れの安値で売った」として英政府は厳しく批判れた。その頃日本では店頭価格が1グラム1000円の大台を割ったこともあり、貴金属店の店頭は行列ができ個人投資家の買いブームに火がついた。

その後ますます米のドル基軸制は確固たる地位を確立し、世界的経済成長とともにドルは金地金を凌駕した。米は紙切れを発行するだけの通貨発行権だけに甘んじることなく、金地金の保有高も現在も世界一の水

2001年9月米同時テロの後から金価格の上昇が始まった。この頃から米金融バブルに乗って商品価格は全面高になり、原油は2008年1月に史上1バレル100ドルを付けとりわけ2005年以降の5年間だけで、金は1トロイオンス400ドルから1200ドルへ3倍に上昇した。

2008年9月に米リーマンショックで、株式、商品相場がしたが、その後、金は通貨量の増大と連動し急上昇を続けたのは周知のとおりニューヨークの金相場は2011年96日に1トロイオンス=1920ドル台の過去最高値を更新。現1300ドル台で推移。金価格急騰は、ここ数年の世界的な金融危機と国家財政危機基軸通貨ドルをはじめとするペーパーマネーの信用急落を受け、現物資産、金に急速に資金が流れているためだ。海外の金需要が旺盛な理由について実質金利が大きく影響している。世界最大の金生産国であり輸入大国でもある中国の場合、インフレ分を差し引いた実質金利はマイナス状態。銀行に預金しておくだけでは資産は目減りしてしまうため、資金はより高い投資リターンを求めて金に向かう。 金が上昇し続けるのは、金が商品で唯一、通貨の性格を持つ影響大きい。

現在の世界の国別公的部門の金保有量は米が断然トップ。

1.米 8.1千トン、2.独3.4 千トン3.IMF 2.8千トン 4.伊2.4千トン5.仏2.4千トン 6.中国1.7千トン7.ロシア1.4千トン 8.スイス1.0トン9.日本0.76トン   18.英国0.31トン

、仏、など欧州諸国が金を大量に保有している。財政危機にあるはずの伊が意外にも多くの金を保有しているにはびっくり日本は最近中国、ロシアに抜かれた。英と日本は案外、少ない。もう少し多くてもいいのではないかと思うが、日本は、かつて「黄金の国」といわれたぐらい、昔は金が大量に出たにもかかわらず、今はかなり、さみしい数字だ。

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“お金について Q &A 4”

Q: 前回の記事で英国のEU離脱決定後、金(Gold)相場が上昇し始めたということが書かれていました。それで、ぜひ金に投資したいのですが、どうしたらよいでしょうか?

: 英国のEU離脱問題で世界経済の不透明感が高まり、安全資産として、金(Gold)が上昇しています。金もそうですが、それ以上に騰勢をめているのが、銀相場です。現在、1トロイオンス(31g)の金価格はUS$1,350、銀は  US$20。金は年初来、20%じりじり上昇、銀は年初来40%と急上昇し、2年ぶりの高値を付けています。銀は歴史的な割安感が強く、どこかの国が買い占めているとのことで、まだまだ上昇が続くと見られます。

世界の金の保有量は16万トンと言われ量にするとオリンピックプール3杯分程度となり金の埋蔵量はまだ、7.5トンほどある推定され、現在のペースで掘れば、25年で掘りつくされる計算です

米ドルの世界覇権対抗馬として欧州勢が団結、ドルに替わるべくユーロは、1999年華々しデビューしました産油国も一時は決済をユーロで要求するほど強勢を誇りましたが、17年経った今、ユーロは存亡の危機に瀕しています。ずっと戦争を繰り返してき仲良く、同じ通貨を使うことで領域内経済力も活性化さたのですが、経済格差のある国まで次々入りだし、身分不相応の共通通貨を持つにいたりほころびが出始めました。また、英国はユーロ通貨圏には入りませんでしたが、東ヨーロッパからの移民が押し寄せるにいたり、国民は離脱を決意しました。結局、EU,ユーロはユートピアだったのでしょう

欧州債務危機、英国EU離脱でユーロは売られるばかり。円は今は買われていますが、長期的には災害と高齢化、国家財政破綻で暴落するかもしれません。スイスフランは高くなりすぎ、ユーロにペッグし、世界には安心して買える通貨がなくなりました。余りにも巨額なお札が乱発されたため、紙幣の価値が下がり、リスクヘッジとして金が買われています

投資資金が米ドル、米国債に向かい、金、銀の現物資産にシフトし、金は唯一の将来のインフレヘッジとみなされ今後も上昇が予想されます

金本位制がくずれて45年、経済が行きづまればお金を印刷し、お札が垂れ流された結果、より高いリターンを求めて世界中をかけめぐり、あちこちでブーム/バストを引き起こす。行き場のないお金が金、銀に向かうという構図です

米国は唯一の世界の基軸通貨としてドルの増刷を続け、ドルにかわる通貨がないので、ドルの地位は揺るぎなく、ユーロにはそれを支える強大な国家権力がないのが弱点です。金5千年の歴史、米にはドル200年の歴史と世界一の軍事力があり、その上、旧共産圏、中東もドル体制に組み込まれました。米は財政、貿易の赤字を垂れ流し、その結果としてドルが世界に流出し、新興国、特に中国の経済成長を助けました

欧州の不透明感が続く限り、ドルやユーロが売られ、破綻懸念とは無縁な金、銀に資金が流れ込む動きが続くと見られます

新興国が外貨準備として年間500トン前後の金を購入しており、これが金価格の長期上昇トレンドを支える要因で、インド、中国の2カ国で年間金生産量2800トンの6割買い占めます金は短期的には乱高下を繰り返しながら長期的には右肩上がりのトレンドが続くでしょう高値になると欧米の投資家が売りを出し、アジアの実需が押し目で買いを入れるというパターンです

数年後には日本の債務危機が世界の金価格を左右する時代が来るかもしれません円の暴落には保有は有効なリスクヘッジだと考えられます

世界中どこでも売れ、ドルなどの通貨に替えられ、「世界に通用するおカネ」として普遍的な価値を持っており株式、債券は“紙くず同然”になる得るリスクがありますが、金の価値がゼロになることはないです。逆に永遠の輝きが増す安全資産というのが最大の魅力

金投資のポイントは短期的には金のETF購入、長期的には金現物保有か金、資源物の投資信託での資産運用がお勧めですカナダ政府発行のメーブルリーフ金貨純度99.99%で世界一の流通量があ、信用があるので、それを集めるのもいいです。また、金が高くて手がでないという人には、銀貨、銀現物、銀ETF、銀鉱山株を買うのも投資妙味があります

世界的に有名な投資家のソロスは、最近、金の現物と金鉱山株に絞って資金を移しているといわれています。

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お金について”Q&A 3”

 “英国のEU離脱派の勝利により、マーケットは動揺し、ショック波に揺れています。事前予想で、残留とたかをくくっていたトレーダーたちは慌てふためき、市場は大荒れですが、これは実体経済の危機ではなく、政治的な問題なので、市場は比較的短期間で落ち着くと見られます。こういう時は、マネーは安全な資産にいき、金相場がすでに上昇し始め、逃避先として、円と米国債も買われています。”

Q: ある銀行ので10年間運用していますが、ほとんど伸びていません。Canada Natural Resource fund、Canada Equity fund、Canada Equity Growthfund等、カナダの株式ばかりに入っています。銀行の担当者もよくかわります。将来が不安なので、もっと投資を伸ばしたいのですが、どうしたらよいでしょうか?

 

A: カナダの天然資源(Resource)ファンドは以前は確かに良かったです。5、6年前、ある投資信託会社の同ファンドは年率40%の利回りをあげ、有名なファンドマネージャーはもてはやされ飛ぶ鳥を打つ勢いでした。それが、ここ数年、Resource fundは運用成績が悪く見向きもされなくなりました。中国経済の減速や原油の下落で、ここ数年、資源国のオーストラリア、カナダはかなりの打撃を受けています。しかし、英国EU離脱で安全資産として、Goldが買われており、カナダの資源ファンドも底をつき反発してきています。カナダ株では銀行等の金融物が安定して良いです。

投資アドバイザーの仕事は、マーケットは日々、変わるので、マーケットの動向をいつもみて、ファンドをSwitchしたり、世話しなければいけません。ほったらかしではダメです。

歴史的には株式での投資が一番、成長性が高いです。人はお金なしでは生きていけないので、それを増やしていくのは非常に大事です。投資はお金を運用し、お金に働いてもらうことにより利益を得ます。お金を運用せず、ただ、預貯金に入れていると、今は超低金利なので、お金は増えるどころか目減りします。預貯金に入れっぱなしの人たちと、お金を上手に投資、運用して資産を増やしている人たちとの富の格差が開いています。

投資は利益を生むために、多少リスクはあるが、預金以上のリターンがでるわけです。分散投資でリスクを減らすのは非常に重要です。カナダ物のファンドだけにいれないで、お互いにリスクを補完する他の国(US, Global)のファンドにも入れ、また、Bond(債券)ファンド、Balanced (株式、債券両方)ファンドも組み込み分散投資します。

カナダの国土は世界2番目に大きいですが、GDP は世界中で3%しかなくマーケットは小さいので、カナダ物だけにいれててはリスクが大きいので、欧州債、国債、US株式、US国債ファンド等に分散投資しリスクを軽減したほうが良いです。USは景気が良いので金利を上げてきており、企業業績も好調でUSファンドは堅調です。英国のEU離脱で、マーケットが急下落した今は、絶好の買い場です。

 

リーマンショック以来、世界の中央銀行は金融緩和を推し進め、お金を刷りまくり、過剰なマネーは株式、債券、不動産市場に向かい、軒並み上昇し、それで儲けた人も多いです。

ユダヤの教えに3分の1を土地に、3分の1を商品(金、銀、銅、穀物)、3分の1を現金でとあります。お互いリスクを補完する投資に分散し、また、地政学的にも、日本だけでなく、海外に資産をシフトすることも大事です。日本人はほとんどの資産を日本国内の銀行の預貯金で運用していますが、他国は国民の多くが投資信託等で運用して順調に資産を伸ばしています。米ドルにもシフトすべきで、将来、カナダドル、円では何も売ってくれませんが、米ドルなら世界中どこでも何でも買えます。

米金利は今後、利上げをしてき、ドル高が進むので、将来的にもUSドルをもっていたほうが安全です。

また、金(Gold)の現物、金(Gold)ファンド、ETFファンドを買うのもおすすめです。

金は数年前、1オンス$1900まで上昇し、今は$1,300ぐらいに下がっているので、押し目買いのチャンスで、投資家たちは金買いに動いています。金融緩和でお札がだぶつき、紙幣の価値が下がっているので、リスクヘッジ(逃避先)として金がまた徐々に買われだし、ETF, 金地金への投資が徐々に伸びています。英国、EU離脱が決定し、安全への逃避で、金(Gold)が上昇しだしています。

「絵は燃える。陶器は壊れる。女は逃げる。金(ゴールド)は残る」の格言があります。

金投資は金利がつかないのが弱点だといわれていますが、今、史上最低金利のには、金の魅力が高まり分散投資の一部として、金(Gold)を組み込むことも重要です。まして、日本、EUはマイナス金利を導入し、また、英EU離脱で、世界経済への不安感が強まっており、金投資は将来への資産の安定化を図るために非常に重要だと思われます

 今は買われていますが、将来、災害、高齢化、国家財政破綻で暴落するかもしれないといわれており、金保有は有効なリスクヘッジだと考えられます。

“お金について Q &A 2”

Q: 私は48の夫と15才と12才の2人の子供がいる主婦です。コンドミニアムを持っていますが、モーゲッジを払うのがやっとで貯金あまりありません。夫の保険は掛け捨てだけで、8年前、家を買った時、10ごとに高くなるタイプの$300,000の掛け捨て保険に入りました。保険料は毎月$30 11年目から保険料が毎月$150になります。生命保険は絶対に必要ですが、保険料がかなり高くなるので、どうしたらよいのか迷っています。

A: 生命保険は稼ぎ手のご主人が万一、お亡くなりになっても、家族がらないようにと、250年前イギリス始まりました。最初は、みんなで、お金を出し合い、ご主人が亡くなった家に払っていました。それで、以前は相互会社、(Mutual company)といわれていました。今、一番、亡くなる確率が高いのが、がん千人中、3人ぐらいはがんで亡くなっています。ですから、生命保険とともに、がん保険(重大疾病保険)も必ず入っていたほうが良いです。

この方の場合、今かでも遅くないので、掛け捨てT10 $300,000$100,000終身保険にConvert(転換すると、健康診断なしでConvertできます。)残り、$200,000を掛け捨てT20に変えたほうが良いです。終身保険、$100,000だけでは保障が足りないので、後20年間、終身保険の上に掛け捨て保険T20 $200,000をのせて保障を大きくします。20年後は、子供さんたちも大きくなり、家のモーゲッジの残高も減っているので、終身保障$100,000でも大丈夫でしょう。48才男性、NS(ノンスモーカー)Universal Life$100,000T20 $200,000 保険料、毎月$162です。

掛け捨て保険は読んで字のごとく、お金を捨てるようなものです。掛け捨て保険は家のモーゲッジがある時とか、子供が成長するまでの期間限定で入るのは良いですが、最長80才までしか保障がなく、寿命が長くなっているので、80才までに亡くなる方は少なく、ほとんどの方は保険金をもらうことができないで、保険料だけ払い、保険会社をもうからせる保険です。40才の男性、NS, T10、保障$300,000 40年間掛け捨て保険の総支払額はなんと$169,380になります。80才までに亡くなれば、保険金$300,000がもらえますが、その確率はますます低くなっており、保険料はってきませんし、積立金もまりません。

*掛け捨て保険は終身保険に健康診断なしで、簡単にConvert(転換)できます。

 終身保険に入っていれば、人間いつかは死ぬので、長生きしてもいずれは保険金がもらえます。

保険料は若いほど安く、毎年、高くなるので、終身保険にできるだけ早く入り、20年ぐらいで払い込み終了し、一生涯保障がある終身保険に入ったほうが断然、お得です。

終身保険は大きくわけて、Whole LifeUniversal Life があります。

 Whole Lifeは保険の中で、一番保険料が高いですが、終身保険と年金の両方できる、有益な保険です。積立金はマーケットで運用されず、保険会社の利益の配当金で、毎年、確実に6%-8%の利回りがあり、しかも非課税です。その上、保険料払い込み終了後も積立金がぐんぐん増え、将来の年金として利用できます。40才の時、$100,000 Whole Life 15年払い込み終了保険料は 毎月$265 で、15年間総支払額は$47,700すが、20年後には積立額がこの総支払額を超えて、どんどん増えていき、しかも、終身保障もあり、将来の年金なります。

 Universal Lifeの保険料はWhole Lifeより、安いので、これに入っている方が多いですが、積立金は非課税で、株式や債券のマーケットで運用されます。加入時、20年で払い込み終了と思っていたのに、運用利回りが予定利率より下がり、20年で払い込み終了ができず、延長して払わなければいけないケースが続出しています。Whole Life20年、15年で払い込み終了と設定した場合、保険料支払いの延長はいっさいないです。

従って、生命保険は必須の金融商品、これによって私たちは安心して生活できます。

1.残された家族の生活保障。

2.亡くなられた方に財産がある場合、(借金がある場合でも)不動産や、投資資産を売却して、税金の支払いにあてなければいけませんが、生命保険金で税金を払い、不動産、投資を処分しなくてもいいです。

3.会社としてれば、キーパーソンの死亡による損失を補てんできます。

注:上の保険料は保険会社各社で多少の違いがあります。

**重要なお知らせ**

カナダ政府の税改正により、カナダの保険法が改訂されるため、2017 年1 月1日

から、保険料が高くなります。

生命保険に入ってない方は今年中に入ったほうが割安となります。

また、掛け捨て保険は今年中に終身保険に転換した方がお得です。

生命保険のお見直し、ご質問等はお気軽に、下記までお問い合わせください。

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お金についてQ&A 1

日本、英国、カナダ3か国で、30年余り金融会社一筋に働いてきました。このグローバルな経験、知識を通して、このたび、お金、金融、投資、保険に関して、堅苦しくなく気さくなQ&Aを始めさせていただくことになりました。日常、お金に関して、はてなと思うようなことを、何でもお気軽にご質問ください。

私は小さい時から、外国にあこがれ、色々な所を回るのが好きでした。Q&Aの初回ということもあり、今回(2016年3月)、日本に行って感じたこと、色々な人と会って、ご質問を受けたことについて書いてみたいと思います。私は毎年、日本に行き、東北、東京、関西を駆け足で回り、時には、九州、北海道に足をのばすこともあります。

東北は5年前の東日本大地震、津波から、毎年行き、被災された方が、避難所、仮設、復興住宅に入られるようになる過程、また、被災地での再建の様子を追っています。今回、陸前高田、宮古、大槌、山田町、石巻、女川と津波での被害が甚大だった所を回りました。どこも目を見張るすばらしい復興が進んでいます。陸前高田は、かさ上げを15mし、そこに新しい街作りをしています。堤防も12m級の高いのを建てています。立派な復興住宅もできあがり、すでにそこに移り住んでいる方も多く、更にいたるところに建設中です。東北の被災地じゅう、建設ラッシュです。この復興資金はどこからでているのでしょうか。もちろん、政府が発行する国債、復興国債、国民の復興税です。インドネシアでも大津波がきたし、ハイチ地震での大被害でも、世界のどこにもこれだけの復興、再建をしている、また、できる国はないと思います。その規模に驚嘆しました。日本は第2次大戦で焼け野原になった後、驚異的な復興をとげましたが、まるで、その再来のようでした。しかしながら、まだ、仮設に住んでる人々にとっては、復興の速度はかなりスローだとのことです。

その後、東京で、何人かの、金融関係者、税理士さんと会う機会がありました。私が東北の復興はものすごい、驚いたといったところ、”そこなんですよ。そのお金、どこからきていると思います? 全部私たちの税金ですよ。特に復興税というのを余分に課せられ、税金が高くなって困っているんですよ。”と嘆いておられる方々がいました。最近、税金が高くなったので、脱出を考えている人が多くなったとのことです。

”日本の1000兆円を超える借金の上にまたもや、国債、復興債を発行し、日本の将来を不安がっている人がいっぱいいるんですよ。””日本円の価値が下がるとみて、今から、海外に資産を移すのにみんな必死なんですよ。”だというのです。海外資産とは、海外不動産、海外投資です。まるで、どこかで、聞いた話だと思いました。中国人がカナダの不動産を買って、バンクーバーの不動産が超過熱しているそれです。中国人は日本、米、カナダ、英、EU、豪、香港、シンガポールの不動産を買いまくっていますよね。日本人もそこまでのスケールではないにしても、できるだけ、資産を海外に移し、投資、不動産を買っているとのことでした。それで、日本の税務署もそれをされては困るので、やっきになって締め付けにかかってきているわけです。日本人の投資先として、カナダが最近かなり注目されているとのことです。広大な国土、豊富な天然資源、民主主義の国、移民を受け入れる等の理由からです。特に、米大統領選挙たけなわですが、米大統領にだれがなるかによって、カナダへの投資がもっと増えると見られます。日本で国債、円をもってても、大戦後、起こったように、将来、紙屑同然になる可能性があるかもしれないと、本当に危惧している人たちがかなりおり、そうなる前から対策をたてています。以下はよく、日本できかれた質問です。

1. カナダで銀行口座を開きたいーカナダの2-3の銀行は、日本のパスポートとクレジットカード、2つの身分証明書で日本から観光できても銀行口座を開けられます。日本在住の方もカナダで、銀行口座だけまずあけておいて、カナダでの将来の投資に備える準備をしている方がかなりいます。

2. カナダで投資信託をしたいーこれをするにはカナダでの銀行口座が必要です。カナダでの投資信託の運用利回りは日本より相対的に良いです。

3. カナダで不動産を購入したいーこれもできます。住宅ローンも組めます。

4. カナダで会社を設立して事業をしたいーもちろん、これもできます。

詳細はお尋ねください。

また、熊本で、大きな地震がおこりました。日本はいつ、どこで地震がおこるかわからないので、将来の地震、原子力災害に対処できるよう、今から万全の準備をしておき、いつでも脱出できるようにしておく必要があるのではないかと痛切に思います。

”お金について”ご質問、ご相談、下記までお気軽におたずねください。

全部のご質問を紙面にて掲載できないことを、ご了承ください。email、お電話番号のある方には個別にご返答させていただきます。

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YVR空港利用者の入国審査に新システムが導入されます!

今週から、YVR空港を利用してカナダに入国する際の税関申告に、新たな方法が導入されます!デジタル化による、新たな申請方法導入は国境でのセキュリティ強化が一番の狙いですが、入国管理の簡素化や、カナダで最も混雑すると言われているYVR空港での待ち時間短縮も期待されています。

実際の手順はこのようになるそうです。

アメリカを含むカナダ国外から入国する際の審査は、Primary Inspection Kioskという機械を使って、渡航に必要な文書のスキャンや顔写真の撮影を画面上で行うことで、入国審査を完結させることが可能です。

 

また、よりすべての工程をスムースに進めたい人には【CanBorder】というスマートフォンアプリ(App Store, BlackBerry World, Google Playでダウンロード可能)で必要な内容の入力を事前に済ませ、先ほどのPrimary Inspection Kioskで一緒にスキャンするだけで関税申告が終わります。

 

今までは、カナダのパスポート保持者やPRカード保持者、またはアメリカ合衆国パスポート保持者であれば、Automated Border Clearance self-serve kioskを使って、税関審査を早く済ませることが可能でした。

 

一方で、今回の新システム導入により、ステータスに限らず、YVR空港を利用して入国するすべての渡航者がデジタル化された税関審査を利用できるようになることが、何よりも画期的です。

 

*いままでのAutomated Border Clearance Self-serve Kioskを使った申告も、当面は利用可能のようです。

長いフライト時間を終え、ようやくカナダにたどり着いたと喜んだのもつかの間、YVR空港での長い列で何十分も待つ羽目に…というのは誰もが経験したことがあることだと思います。導入されて間もなくは、人々が新しい方法に慣れるまでに少し時間がかかるかも知れませんが、そのうち本当にサクッと入国審査を済ませられるようになれば、到着日の予定も立てやすくなりますよね。

 

 

参考ページ

重大疾病保険

今、話題の重大疾病保険について!!

Q: 私の友達が乳がんになり、ご主人も介護で共に1年ぐらい働いてなく収入がないので、最近は、生活も苦しくなってきたとのことです。ガン保険はかけてなかったとのことで、こういう時、保険があったら助かると思います。もっと詳しく教えてください。

A: 現代病といわれる心筋梗塞、ガンなどになった人が私達のまわりにも必ず、数人いるのではないでしょうか。ましてや、日本と比べカナダの医療に不安を感じている方も多いのではないでしょうか最近、特にガンにかかる確率が非常に増えていますが、医学の発達で生存する確率もまた高まっています。ところが、将来、ガン等になって働けなくなり収入がなくなった場合、「毎月のモーゲッジの支払いは?」「ローンやクレジットカードの支払いは?」「毎月の生活費は?」と不安がいっぱい!そんな時、重大疾病保険に入っていれば一括で保険金が支払われもちろん非課税で!)また、そのお金を病気の治療だけでなく何に使ってもいいです。重大疾病保険には掛け捨て型、保険料払い戻し型等、色々なタイプがあ、見積もりはお気軽におたずねください。下記の重大疾病がカバーされます。

Closeup portrait doctor hand listening to heart beat in heart shape with stethoscope isolated on grey background. Preventive medicine concept

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ガン、心筋梗塞、脳卒中、大動脈手術、心臓バイパス手術、再生不良性貧血、細菌性髄膜炎、多発性硬化症、腎不全、昏睡、主要臓器移植、麻痺、重度熱傷、失聴、失明、失語、パーキンソン病、アルツハイマー病、良性脳腫瘍、ルーゲーリック病、手足損失、職業性HIV感染**********************************************************************************************************

また、重大疾病保険には以下の特徴があります。

1) 介護保険も重大疾病保険に含まれる。

介護が必要とみなされる状態になった時、(日常生活の動作の2つ以上ができない状態)

重大疾病保険金額の1%が毎月支払われる。介護施設入居の場合、毎月2%支払い。介護保険受領中、保険料は免除

2) 初期の前立腺がん等に対して重大疾病保険金額の25%が支払われる。

また、後重大疾病になった時、更に重大疾病保険金の全額が支払われる。

3)重大疾病と診断されたら、とりあえず、すぐに重大疾病保険金額の10%がまず前金として支払われその後、診断から30日後に重大疾病保険金額の残金が支払われる。

保険金の支払いだけではなく以下のサービスも無料で受けられます

Best Doctors

世界的な最新の医学情報とData Baseサービスのプロバイダー。世界的権威のドクターがあなたの医療ファイルを見て、正しい診断と治療方法をアドバイス。また、世界のどこの病院で一番最適な治療が受けられるかもアドバイスします。

以下、重大疾病の実例です。

トムさんの場合

バンクーバーに住む55歳のトムさんは何年か前から心臓の痛みや息切れの症状があり、最近ひどくなってきたのでファミリードクターへ行きその後4ヶ月してからようやく心臓スペシャリストに診てもらうことができ手術が必要だといわれましたが、ウエイティングリストが多いので手術は1年先になるとのこと。トムさんは自分の弱い心臓が1年ももたないと思い、シアトルの病院で3週間後に手術を受け、今は元気になり仕事にも復帰しています。ただ、アメリカでの手術費用だけで10万ドルかかり、飛行機代、家族の滞在費、収入ロス等全部で20万ドル以上かかりました。トムさんは今まで必死で貯めた年金を取り崩さなければならず、退職後の生活が心配で夜もよく眠れません。*もし、彼が保険に入っていれば、一括(非課税)で保険金がおりていたので、貯金や年金に手をつける必要はなかったです。

スーさんの場合

ジョンさんはセールスマンで奥さんのスーさんはヘアスタイリスト。2人には5歳の男の子がいます。ある日、スーさんは乳がんと診断さ仕事を止め手術を受け、その後、キモセラピーX線療法を受け出しました。ジョンさんはほぼ毎日病院にスーさんを連れていき、この6か月仕事もできず収入もないです。このままではレイオフされるのではと不安の毎日です。また、スーさんの薬代も毎月$2,000を超え、貯金を取り崩しており、もうその貯金もほとんど底をついています。もし、スーさんがこの保険に入っていれば、一括(非課税)で保険金がおりていたので、ホームヘルパーを雇うこともでき、ョンさんは仕事を休むこともなく、スーさんもお金の心配もなく治療に専念できていたことでしょう。

ビルさんの場合

トロントに住む42歳のビルさんは小さな会社を経営。最近、胃ガンと診断され2年前からかけていた重大疾病保険の保険金25万ドルが入りました。ビルさんが仕事を休んだ6ヶ月間、会社の収入は激減しましたが、その保険金をオフィスのレントや従業員の給与にあて、しかもビジネスローンまでも返済することができました。ビルさんは今ではすっかり元気になり、もし、25万ドルがなければ、自分の会社がつぶれていたかもしれないと身震いしました。保険金は治療だけでなく何に使ってもいいです。

アランさんの場合

アランさんは35歳の学校の先生です。同僚の教師が心臓発作になった時、仕事もやめ、経済的苦境に陥ったのをみて、自分で5年前に20万ドルの重大疾病保険に加入。2年前、アランさんは交通事故で下半身麻痺となり、車椅子の生活を余儀なくされました。アランさんは20万ドルの保険金をモーゲッジの全額返済と、自宅の車椅子用への改築費用にあて、おかげで家のローンの心配もなく、今までどおり活動的に暮らしています。

また、いうまでもなく生命保険、海外旅行保険等も非常に重要で、万一の時、安心です。

マイクさんの場合

まだ小さい子供さんが2人いるご主人のマイクさんが急にガンで亡くなられました。生命保険を全くかけておられなかったため、今まで住んでいた家ローンが払えなくなり売らざるを得ず、小さいアパートに移り、奥さんが働きに出るようになりました。でも、子供さんの保育所の費用も高く、奥さんの収入だけでは十分でなく、将来、子供を大学にもやれないのではないかと、不安な毎日を送っています。

ポールさんの場合

ポールさんは長距離トラックのドライバー。ある日、アメリカで交通事故にあい重症を負いました。その後、2年間、働けませんでしたが、障害所得保障の保険に入っていたおかげで、毎月、お金が入り家族はそのまま事故前と同じような生活レベルを保つことができました。

ケンさんの場合

スノーボード好きの若者がウィスラーで複雑骨折し緊急手術を要しました。彼は、日本から、海外旅行保険に入っていましたが、事故時、ちょうど切れていました。そのため、手術費用の万ドルを自己負担せざるを得ませんでした。

 

お手持ちの保険、投資をほったらかしにしていませんか?保険、投資商品もどんどん新しくなっています。

古いものを見直し、今のニーズに合った最適のプランをお作りします。

生命保険、海外旅行保険、介護保険、保険見直し等、何でもお気軽におたずねください。

新しい永住権申請カテゴリー 「Atlantic Immigration Pilotプログラム」受付開始

カナダ政府より、一定の就労・就学経験があり、Atlantic地方(New Brunswick、Newfoundland and Labrador、Nova Scotia、Prince Edward Island)に永住意思のある方向けの新しい永住権申請カテゴリーが発表になりました。

2017年は2000人までの申請枠で、3月時点での審査期間は6ヶ月です。2018年以降の受け入れについては未だ公表されていません。

申請枠は以下の三つで、就労経験者は職種/NOCスキルのレベルによって二つのカテゴリーに分かれます。

  • Atlantic Intermediate-Skilled Program(スキルレベルC)
  • Atlantic High-Skilled Program(スキルレベルO,A,B)
  • Atlantic International Graduate Program

 

主な申請条件は次のとおりです。

Atlantic Intermediate-Skilled Program

  • 過去三年以内にスキルレベルCの職種で継続して最低一年間の就労経験(カナダ国外・国内問わず)がある
  • 高校卒業以上
  • Atlantic Immigration Pilotプログラム・Atlantic地方から認定を受けている雇用先からのパーマネントジョブオファーがあり、フルタイムで働いている
  • 英語またはフランス語レベルが中級以上

 

Atlantic High-Skilled Program

  • 過去三年以内にスキルレベルO, A, Bの職種で継続して最低一年間の就労経験(カナダ国外・国内問わず)がある
  • 高校卒業以上
  • Atlantic Immigration Pilotプログラム・Atlantic地方から認定を受けている雇用先からの1年間またはそれ以上のジョブオファーがあり、フルタイムで働いている
  • 英語またはフランス語レベルが中級以上

 

Atlantic International Graduate Program

  • 過去の就労経験は不要
  • Atlantic地方で以下の公立カレッジ/大学の二年以上のコースを卒業している
  • 卒業から一年以内である
  • 過去二年のうち最低16か月以上、Atlantic地方に住んでいる
  • Atlantic Immigration Pilotプログラム・Atlantic地方から認定を受けている雇用先からのジョブオファー(最低一年)があり、フルタイムで働いている
  • 英語またはフランス語レベルが中級以上

カナダの生命保険

Q&A 8 保険は、何のためにあるのでしょうか?助け合いの精神から生まれた生命保険

Q: 最近、英国のEU離脱、トランプ大統領選勝利と想定外のことがいっぱい起こり、この先どうなるの不安です。

仕事もいつレイオフされるかとびくびくしています。どうしたら、安定した生活がれるでしょうか。

A: なにげない日常生活の中で、私たちは「もしかしたら」という漠然とした不安をいだきながら生活しています。

安心して生活していくために、まず、経済的なリスクに対処するため保険備えておくということは非常に大切です。保険を知るためにまず、生命保険の歴史を見てみましょう

生命保険の始まりは様々な説がありますが、ルネサンス期のイタリアですでに存在していたとされており、もともとは奴隷を海上輸送するための保険としてあったようです。

しかし一方で、中世ヨーロッパの都市で組織された同業者組合である「ギルド」が始まりという説もあります。この「ギルド」では、仲間同士仕事で困った時の資金援助や、けがや病気で働けなくなった時や、死亡時の遺族への生活援助などをしていました。さらに17世紀には、イギリスのセントポール寺院で、教会の牧師たちが組合を作り、自分たちに万が一のことがあった場合に、 遺族へ生活資金を出すために保険料を出し合う制度を始めました。このように生命保険は相互扶助の精神から生まれたのです。セントポール寺院で始まった制度は、皆が同じ金額を支払っていたために、組合員が亡くなったりして減ってしまうと、 約束した金額を支払うことができなくなり潰れてしまいました。その後、18世紀になると天文学者によって、実際の死亡率に基づいた生命表が作られこの生命表によって合理的に保険料計算した「生命保険」が作られました。

人々の生活がしだいに変わっていく中で、病気や入院、けがなどの経済的なリスクに備えるために、イギリスで1762年にエクイタブル生命保険会社が初めて設立されました。当初は生命保険は資産家や牧師など特殊な人々のものでしたが、産業革命により都市生活者や給与所得者が急増すると一家の収入の稼ぎ手が亡くなった場合の生活保障や葬儀費用などが問題となり、19世紀半ばロンドンの労働者達が生命保険会社・プルーデンシャル ローン&保険組合(現イギリス・プルーデンシャル保険)に少額な保険料で葬儀費用を賄える保険を作ってしいと申し入れ、プルーデンシャルはこれを受け入れて少額・保険料建・週払の労働者向け保険を開発。こで、生命保険は一挙に庶民のものとなり、一時期、英国の全世帯の1/3がプルーデンシャルと契約していたとも言われています。当時の労働者にとってこうした問題がいかに深刻であったかを物語る事例といえます。また当時のカナダは隣接するアメリカの南北戦争終結後の産業革命を受け、工場労働者(マニュファクチャラーズ)が急速に増えていた時期でした。そこで、カナダでは国策として生命保険会社を整備し、1887年に国会の議決により労働者向けの生命保険を扱うマニュファクチャラーズ・ライフ保険会社を設立。これが現在のマニュライフ生命保険カナダ初代首相ジョン・マクドナルド19の首相を退任後、社会保障を補う目的で民間の生命保険会社の設立趣旨に賛同し同社の初代社長に就任

今日、マニュライフは世界23か国で営業し、総資産は現在$935Billion保険、投資、銀行の3つを持つカナダ最大金融機関で、米国ジョン・ハンコックの名で事業展開をしています。日本では19994月にマニュライフ・センチュリー生命として設立され、中堅生保の第百生命保険相互会社20005に経営破綻し、生命保険契約者保護機構から1,450億円の資金供与を受けて、既存契約の移転および営業権譲受され20019月からマニュライフ、ジャパンなりました。

日本においてはイギリスに遅れること約100年、1867年に福沢諭吉が欧米の近代的保険制度を「西洋旅案内」で初めて紹介したことが発端となり、1881年に日本で初めて明治生命保険会社が設立されました。

このように、中世ヨーロッパのギルドにルーツをもつ「生命保険」は、長い歴史の中で人々がより安心して暮らせるように進化し、人々の暮らしが変わっていく中で、万一の場合のリスクに備えるだけでなく、病気やけがでの入院のリスクに備えたり、老後のリスクに備えたりできる生命保険が考え出されました。

保険は、このようにとりもなおさず「助け合いの精神から生まれたわけです
それでは、私たちの生活の中でなぜ保険が必要なのでしょうか

私たちの生活の中の3つのリスク

たちの身のまわりには、大きく分類すると3つのリスクがあるといわれています。

「万一へのリスク」「けが病気へのリスク」「老後へのリスク」です。
自分だけは そんなこと起こりっこない、大丈夫だと思っていませんか?
しかし、意外と私たちはリスクと隣りあわせなんです。

統計によると、65才までに死亡する確率 5% けが、病気で働けなくなる確率29%  重大疾病(がん、心臓発作、脳卒中等)になる確率24%、これらのどれかになる確率  45% 

なんと、半分近くの人が上のどれかになるリスクがありますそれへの備えは十分できているでしょうか?

 

万一へのリスク

家族の働き手に何かあった場合、住宅ローンや家賃を払い続けられる?

子どもが卒業するまでの学費はどうする?

約$50,000これは、最低でも子供1人の教育にかかる費用です。

●けがや病気へのリスク

けがや病気で入院するとその費用だけではなく、収入も減ってしまいます。

●老後へのリスク

平均寿命が伸びるにしたがって、退職後の自由な時間も長くなり、退職金や貯金を取崩しながら、生活しなければなりません。さらに、ゆとりある老後を送るには、若い時から将来の老後への積立プランが必要となってきます。

近年では、生活水準の上昇に伴う支出の増加や、各種ローンの増大により家計における負債も増加しています。そんな中、もし急に一家の働き手が死亡したり、けが病気で入院したらどうなるでしょうか。たちまち生活するお金にも困るかもしれません。死亡や災害、けが、病気は、いつ起こるか分かりません。また一方で、長生きした場合でも、いつまで貯金が続くかわかりません。このように、私たちは一生を通じて、常に何かしらのリスクにさらされていす。

これらのリスクに対して、いざというときに経済的に困らないように、安心して生活していくために、前もって準備するために保険が必要です。

つまり、生命保険に加入することは、この「助け合いの精神」の仕組みに仲間入りし、安心して生活していくために、経済的なリスクに前もって保険備えておくということなのです。