お金についてQ&A 17

普通の生命保険と銀行のモーゲッジ保険

Q: 最近、銀行かモーゲッジを借りてCondoいました。 その時、モーゲッジ保険にることを勧められ、わからないままに、もしかして、モーゲッジを貸してくれないかもと心配になり入りました。その後、友達から、普通の生命保険のほうが良いと聞きました。どういうふうに違うのでしょうか

A: 家やコンドを買う時、銀行から勧められたまま、モーゲッジ保険に入る場合が多いですが、それに入らないとモーゲッジが借りられないということはないです。銀行はモーゲッジの貸し手なので、銀行Protectするために、モーゲッジ保険に入るのを勧めますが、強制ではなく、それに入る必要も全くないです。入らないからといって、モーゲッジをキャンセルされることもないです。各種の生命保険を比較検討し、自分の状況に一番合った生命保険入るのがいいです。モーゲッジ保険のように、配偶者の死亡時、ただモーゲッジが支払われるだけでは、家族への保障がありません。万一の場合、家族が同じ生活レベルを保つには、いったいいくら必要なのか、必要額を計算しそれに最適な生命保険、病気保険に入ることが不可欠です。

よくいわれるように、生命保険、病気保険は、健康で元気な時(それを必要としない)時に入るものです。それらが、必要になった時(糖尿病、高血圧等で健康が損なわれたら)、割増保険料をとられたり、もう保険に入れなくなったりします。保険は必要でないに、将来への安心のために入るものです。火災保険も火事になった後で、入っても遅いですよね。

銀行を守らないで家族を守ろう

普通の生命保険 Individual Life Insurance

家族を守る保険

モーゲッジ保険 (Creditor Insurance)

銀行を守る保険

個人が保険の所有者でコントロールできる

保険の種類(掛け捨て、終身保険等)、保険期間も自分で選べる

モーゲッジをしている銀行が保険の所有者でコントロールするCredit Cardにかける保険と同

保険期間はモーゲッジの期間だけ

個人が家族の生活保障のために入る

銀行が貸付けたローンを守るための銀行所有のGroup 保険

保険加入時に健康診断があるので、non smoker健康優良のには割り引きがあるので、保険料が安くなる、モーゲッジ保険より、一般的に30-50%安い合計$10,000近く安くなる)

保険に入るための健康診断がなく、smoker

健康状態の悪い人もだれでも入れるので、保険料が高く設定されている 

契約時、受取人を自分で決められる

死亡時、受取人に保険金が支払われ、保険金をどのように使うか自由に決められる

(モーゲッジの支払い、家族の生活保障、子供の教育等、必要に応じて決められる)何に使ってもいい

受取人はモーゲッジを貸している金融機関だけ、

モーゲッジの残高だけ支払われる(家族の生活保障必要な資金はでない)モーゲッジ支払い終了後は保険はなし

保険料は一定で、保険所有者しかキャンセルできない

貸し手の銀行がかってに保険料を上げたり、キャンセルすることもできる

最初にかけた保険金額がおりる

モーゲッジの残高は減っていくが、保険料は一定(残高が$5,000なら、保険料は一定で、死亡時$5,000しかでない)

夫婦、各々かけれるので、片方の死亡時、保険金がおり、また残った方の死亡時、保険おりる

モーゲッジをカバーする保険なので、夫婦の片方が亡くなった場合はモーゲッジの支払いはなくなるがモーゲッジ保険も終了

事故死亡特約、傷害保険料支払い猶予、子供保障等の各種特約を付けることができる

特約を付けることはできない

家を移っても保険に影響なし

家を売ったり移ったら、保険は終了

掛け捨て保険を終身保険に変更可能

掛け捨てだけ

従って、普通の生命保険に入ったほうが断然、お得ではるかに良いということになります。

Case 1

夫ジョン41才、妻ケイト41才、共働き、二人の子供、$300,000のモーゲッジ

夫のジョンが急に建設現場で亡くなった。銀行からのモーゲッジ保険だけしかかけてなかったので、モーゲッジは全部払われたが、残された家族への何の保障もない夫の収入がなくなり、二人の子供を抱えて、ケイトだけの収入では足りない。子供が大きくなるにつれ、ますます家計は苦しくなるいっぽう。普通の生命保険をかけていれば、保険金でモーゲッジの一部を支払ったり、保険金を投資に回しそれから少しずつ生活資金を取り出す等、自分で保険金をどのように使うか決めることができる

Case 2

ビルとマリーは各々個人で$250,000ずつの生命保険をかけてい

通事故でマリーが死亡し、ビルは大けがをし車いすの生活となった

マリーの死亡保険金$250,000で、ビルは家のモーゲッジ全部$150,000を返金働けなくなったビルは、手元に残った資金$100,000介護、生活費にあてているそれがなくなったら、家を売って介護費用や生活費にするつもり。ビルの死亡時には$250,000が子供たちにいくので安心。もし、モーゲッジ保険だけに入っていたら、モーゲッジの残高$150,000が銀行に払われるだけで、働くことができなくなったビルには何の保険金もなく、介護費用もなく、どうなっていたことでしょう。また、ビルは、障害者となったのでもう生命保険に入ることはできないので、ビルの死亡時、子供たちに何も残すこともできないが、普通の生命保険をかけているので、ビルの死亡時、子供たちに$250,000がおりる

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カナダでマリファナ合法化

おそらく日本人とっては、マリファナ(大麻)=“危険な薬物”世界から注目されている「カナダでマリファナ合法化」に関するニュースや「知っておきたいカナダのマリファナ事情」をまとめてみました。

嗜好品目的での大麻使用を国として合法化するのはウルグアイに次いで世界2カ国目だそうです。アメリカでは、29州及びワシントンDCで医療用マリファナが合法化されていて、コロラド、ワシントン、オレゴン、ネバダ、カリフォルニア、アラスカ、マサチューセッツ、メイン、バーモントの9州及びワシントンDCで嗜好用マリファナの所持・使用も合法化されています。

マリファナ合法化をする理由には、以下のような社会的問題を含む背景がありました。

  • 販売が違法であるにも関わらず多くの大麻が流通、愛好家が多いこと
  • 若年層へのマリファナ流通を規制できていないこと
  • 違法マリファナ流通、販売が犯罪組織の収入源になっていること

カナダのジャスティン・トルドー首相は6月19日夜、「子供たちが大麻を手に入れたり、犯罪者が大麻で利益を手にしたりするのが簡単すぎる状態だ。今日、我々はそれを変える。大麻を合法化し規制する我々の法案が上院を通過したところだ。#公約は守った」とツイートしました。

 

医療目的

医療大麻と嗜好大麻は同じ天然のハーブで植物的には違いはないが、使用目的が異なるために栽培や取扱いの方法などが違います。特に大きな違いは、品質の安定性。身体の弱った患者には生命に影響する可能性もあるカビや細菌などの対する衛生管理も徹底されています。

 

医療大麻には数多くの銘柄があり、含有されるカンナビノイドの配合比率が多様であるため、効能や薬理作用が異なり、したがって異なった多くの症状に特化して処方されている。癌治療や拒食症などで食欲不振に陥ってしまう摂食障害を抱える人たちにとって有益な治療になる可能性があることを研究者は指摘している。

在バンクーバー日本領事館より下記の呼びかけもありますので、日本人としてカナダに在住、旅行される皆さんには慎重に考えていきたいテーマかと思います。

【引用】本年6月21日に成立しました「カナダにおける大麻に関する法律」が10月17日より施行されることに伴いまして、邦人の皆様に対し以下の注意点についてお知らせいたします。

1. カナダでは、本年10月17日から、大麻(マリファナ)の所持・使用が合法化されます。
2. 一方、日本では大麻取締法において、大麻の所持・譲受(購入を含む)等については違法とされ、処罰の対象となっています。
3. この規定は日本国内のみならず、海外において行われた場合であっても適用されることがあります。
4. 在留邦人や日本人旅行客におかれましては、これら日本の法律を遵守の上、日本国外であっても大麻に手を出さないように十分注意願います。

カナダ政府のウェブサイトにもマリファナの影響・危険性について解説をします。

マリファナ使用による体への悪影響

●短期的な影響として、運転能力、学習能力、記憶力などに支障が出る恐れがあるほか、不安やパニックになったり、現実と非現実が分からなくなり、他人が自分を批判しているという妄想を抱く危険性がある
●長期的な影響として、肺を痛めて呼吸困難になったり、メンタルヘルスに影響が出たり、マリファナ中毒になる可能性もある
●成長期にマリファナを吸ったり、頻繁な使用、継続的な使用はさらに害が増す
●10人に1人の割合で、マリファナ中毒になる可能性がある
●使用量などにもよるが、マリファナ摂取後6時間以上は影響が出るので、運転などを控えるべき

 

【バンクーバーで人気のラーメン店】矢口家ラーメン

バンクーバーにも多くのラーメン店ができてきていますがそんな中、メトロタウン周辺に日本人オーナーのラーメン店「矢口家」が1周年を迎えられました。現地のメディアにも取り上げられ、多くの注目を集められていました。

 

矢口家ラーメンは日本で1994年にオープンされているお店で、「家系ラーメン」になります。「とんこつ」と「チキン」からスープを作り出しており、一番人気の醤油ラーメン以外にも塩ラーメン、スパイシーラーメン、味噌ラーメン、そしてビーガンラーメンも用意されています。近年メトロタウンの周辺にはユニクロ(UNIQLO)、無印(MUJI)など多くの日本企業が進出している勢いのあるエリアの一つです。

 

【Daily Hive】

This ramen spot could be Metro Vancouver’s undisputed Japanese food champion.
http://dailyhive.com/vancouver/vancouver-yaguchiya-ramen-bowls-burnaby

 

【The Georgia Straight】

Yokohama’s Yaguchiya Ramen celebrates anniversary of its first international shop in Burnaby.

https://www.straight.com/food/1066736/yokohamas-yaguchiya-ramen-celebrates-anniversary-its-first-international-shop-burnaby

 

Yaguchiya Ramen

Where: 4679 Kingsway, Burnaby
Hours: Monday to Sunday; 11:30 am – 3:30 pm | 5 – 9:30 pm
Contact: (604) 620-4679

Web: http://yaguchiya-ramen.com

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お金についてQ&A 16

ドル・コスト平均法と72の法則

Q: 私は30才で最近、移民ビザがとれました。仕事はしていますが、お給料も少なく貯金もほとんどないです。将来国の年金に頼れそうもないので、投資をしてお金を増やしたいですが、まとまった資金がないです。将来、どうなるか不安です。どうしたらよいでしょうか。

A:ドル・コスト平均法で、まとまった資金はないけれど投資は始めたいという、そんな投資初心者におめなのが、毎月の積立投資です

少額で長期間、コツコツと資産を形成したいという人に向いている投資法です。投資あの時が安値で買い場だったんだ」「あの時、高値で売っとけばよかった 」「もっと資金があれば大儲けできていたのにと、投資で「たられば」はよく聞かれます。後でチャートを見て、振り返ってみないと底とか天井とかはわからないです。もし、それがわかれば、みんなミリオネア―になってるでしょう。ましてや人間の感情(欲)が入ると、安値と思いつつ、まだくなるだろうと思っているうちに価格が上昇して買い時を逃してしまう。高値と思いつもっと高くなってから売って、もうけてやろうと思っていたら、急に下がりだし、売り時を逃してしまう。そんなことはしょっちゅうです。そうしているうちに、チャンスを逃し、大損をしてもうやーめたとなってしまいがちです。どんな投資商品にも価格変動があり、日々価格が上下する売り買いのタイミングをとるのはプロでも難しいです。それを機械的に毎月決まった額で買い付けていき、価格変動リスクを抑える積立投資手法ドル・コスト平均法」です。価格がは多く、価格が高いには少なく買い付けるため、結果的に平均購入単価を抑えることができます。日々の価格変動に一喜一憂せず、投資にチャレンジでき、購入単価を平準化できるので、高値づかみを回避できるというメリットがあります。

次に知っておくと便利な、お金を貯めるのに大変、役に立数学の方式があります。

お金を2倍にする72の法則

お金が2倍になる期間が簡単にわかる便利な算式です。「72÷金利=お金が2倍になる期間」です。たとえば、「金利3%でお金を運用した場合、何年で2倍になるか」を知りたいときには、「72÷3=24」となるので、約24年で2倍になることがわかります。この算式は「72÷お金が2倍になる期間=金利」と変形できるので、こちらを使えば、「お金を2倍にするためには、何%で運用する必要があるか」がわかります。たとえば、10年でお金を2倍にしようと思った場合、「72÷10=7.2」となるので、金利7.2%で運用する必要があることがわかります。

今、日本は預貯金の年利が0.01%ぐらいですから、預貯金では元本が2倍になるのに、72 ÷ 0.01%=7200年かかるわけです。カナダの平均投資信託の利回りは過去30年でだいたい6%ぐらいです。近年はそれよりはるかに良く10%ぐらいです72÷6=12 年で元本が2倍になります。72÷10=7.2年で2倍になります。カナダの定期預金で1%もらったとして、元本が2倍になるのに、72年かかります。

この法則を活用すれば、お金を簡単に2倍にする金融商品を探すことや、お金を2倍にするための運用期間を簡単に把握することができます。何も知らないで貯蓄や投資をするよりは、こうした目安を知って、お金を増やしていくことが大事です。

歴史的に株式での投資が一番、成長性が高い

人はお金なしでは生きていけないので、その増やし方、育て方を学ぶのは非常に大事です。投資は、お金を運用し、お金に働いてもらうことにより利益を得ます。今、何もお金を運用せず、ただ、預貯金にいれている人たちと、お金を上手に運用して資産を増やしている人たちとの富の格差が広がっています。ほぼゼロ金利の預金の魅力低下が株式、債券市場への資金移動を促しています。預金は確かに、リスクを背負わない(安全な)だけに、利息は非常に低くほぼゼロです。それと違い、投資で利益を生むためには、多少リスクを背負う(損をする可能性もあ)が、リスクがあるからこそ、預金以上のリターンが期待できるわけです

北米では、ほとんどの人が株式、債券の投資信託で運用し、最近1年で平均10%-15%の利益をだしています。歴史的にも、株式での投資が一番利益を上げています。よく株式投資はあぶないのではとか、きかれますが、短期ではup and downしますが、長期では、株式は右肩上がりで上昇します。長期的にその株の企業の価値が上がると、株価も上がるわけです。ですから、昔Micro soft, Apple, Googleの株を買ってたら、企業の成長とともに、株価も上昇し、多くの利益をもたらしましたよね。投資については、”買ったら忘れろ”ともよくいわれます。毎日のup and downに一喜一憂してもしょうがないです。放っていたらいつの間にか上がっているものです。かえって、毎日、見てくよくよしている時は、案外上がらなかったりします。ニクソンショック、リーマンショック、バブルがはじけた後、みんな、この世の終わりのような感じになりましたが、その後、株価は急速に上昇し、みんなが怖がっている時に、勇気をもって買いをいれた人は、非常な利益をあげています。 優良な企業を見つけ、その会社の株に投資れば、その株が上昇し、ちゃんと儲かるしくみになっています。その優良企業を見つけるには、自分で研究したりするのは、たいへんな労力で時間もかかります。それをやってくれるのが投資信託です。プロの優秀なファンドマネージャーが一生懸命、ちゃんと運用しているのですから、大きな会社の投資信託に任せてれば上がってきます。チームを組み、色々な企業のリサーチをやり、優良な企業を見つけ投資します。仕事をしていると、個人で会社のリサーチをするのは、たいへんです。仕事中、チャートとにらめっこしてるわけにもいかないので、プロにまかせたほうが楽です。個人は、投資金額も少なく、分散投資できないですし、情報入手が遅れるので、すでに、プロが買い抜けたり、売り抜けた後手をいくようになり損をすることが多いです。

Vancouverの不動産とTSX (Toronto Stock Exchange)の比較です

1977年に1軒家が $80,000 の家は   2011年  $ 1.2million         35年で  15倍に上昇

1977年にTSX  $80,000 投資したら 2011年  $ 2.8million       35年で  35倍に上昇

 数年の短期間では、不動産投資が株投資を上回る場合もありますが、35年の長期では株式投資の利益が不動産の利益をかなり上回っています。

実例で、1992年に英国ロンドンでGBP40,000で買ったマンションを1999年にGBP90,000で売って、大喜びした人がいます。しかし、今、そのマンションはGBP500,000に上がっています不動産と投資は短期ではup and  downしますが、長期では右肩上がりにると歴史が証明しています。

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お金についてQ&A 15

日本からの資産フライトが加速している!

Q: 日本の家族から、日本の預貯金や投資の利回りは非常に低く、資産が増えるどころか減ってばかりで困っている。カナダで投資したいのだけれど、どうしたらいいかと聞かれました日本からカナダで投資できるのでしょうか。

 

A: 最近、日本からカナダで銀行口座を開きたいとか、投資したいという声をよく聞きます。日本からカナダへの投資は、カナダ政府から日本はオープンカントリーいうカテゴリーに入るので許可されています。(詳細はお尋ねください。)カナダは来るお金は拒まのスタンスです。しかし、どこの国からでも受け入れているわけではないです。”オープンカントリー”の国からだけ受け入れています。日本では年金はもう政府には頼れない、自分の資産は自分で守るしかない。”との考えが浸透してきて、海外への資金シフトが増えています。日本はゼロ金利、マイナス金利でほったらかしにしてるとお金が増えるどころか、減っていきます。今まで、日本人はほとんどの人が預貯金で運用していましたが、それでは資産が目減りするので、最近、投資信託、国債、不動産、海外投資と分散させてきています。背景には、”将来、日本円が暴落し、資産を日本円だけでもって大損するかもしれない”という不安があり、多く人が、香港、シンガポール、US、カナダ、オフショア(パナマ文書で騒がれました)に資産を移しています。

日本はアベノミクス以来、異次元の量的緩和、国債を日銀が買い上げ、これにより、市中にじゃぶじゃぶお金が出回り、短期的には株は上昇、景気は良くなっていますが、長期的にはハイパーインフレになるリスクがあるともいわれています。また、2%のインフレ目標を抱えていますが、なかなか目標が達成されず、まだまだ、デフレからけだせないでいます。しかし、将来それが達成されるやいなや、インフレが急加速するかもしれないといわれそうなれば、日本国債、円は大暴落する危険性もあります。円安になれば他通貨よりも価値が低くなるので、海外の物を買うのにより多くの日本円が必要になります。日本は輸入大国なので、物価は高くなり、インフレがどんどん進みます。そうなった時、価値のなくなった日本円しかもっていなければ、生活にも困る事態に追い込まれかねません。将来、そうならないかもしれませんが、万が一の時に備えて、今から、資産フライト”という保険をかけていれば、備えあれば患いなしです。海外に資産をもってれば、国内の円資産が減っても、海外の資産は増え、リスクヘッジになります。それで、まだ円高のうちに海外に資産をシフトする人が増えていますまず海外の銀行に口座を開き海外の株式、債券、不動産等に分散投資して、将来、起こり得るかもしれないリスクに備えます。また、東日本大震災のような天災等の環境リスクに対しても資産保全ができます。

1980年初から、レベレッジの時代といわれ、世界中でお金を借りて物を買い出し、個人、企業、国の借金が膨らんでいます。個人は車、家をローンで、電化製品食料、レストラン支払い全部クレジットカードで簡単すませる時代です。会社は社債、国国債を発行して簡単に資金を調達でき、こうして30年間に個人、企業、国が積み上げた借金は膨大な金額に上りました個人、企業の借金を減らすには2つの方法があります。1つちゃんと借金を返済する。2つ目はデフォルト(債務不履行)して借金を踏み倒すただ、国の借金減らしは、そう簡単にはいきません増税し、緊縮財政で支出をカットすれば政治家はすぐに職をなくすのでなかなか手をつけれないでいます。日本は世界一の借金大国になりました日本の公的債務は1,000兆円以上GDP(国内総生産)の200%達し、米国の160%をはるかに超えています米国債の65% は海外投資家が買っています日本国債は95%を日本の金融機関、最近は日銀が買い支えています

しかしながら、ここにきて日本の少子、高齢化が進み、貯蓄を取り崩して生活する人の比率が一気に増え貯蓄率が低下すると、近い将来、国内での国債購入余力の減少を招き、国債を買い支えられなくなるのではと危惧されています。れに加え、大震災、原発事故で巨額の復興コスト、景気後退、輸出の減少という”想定外“の不安要因が浮上つまり、震災ショックから、くすぶり続ける”日本国債暴落説が勢いづき、日本にもデフォルトの可能性がでてきました。欧州問題は他人事ではなくなり、日本の財政破綻のリスクが高まっていますそうなれば、株式、国債、円相場のトリプル安シナリオにもなりかないと危惧をいだいている人も多いです。83人に 1人は億万長者の日本ですが何億の資産をもっていようと、日本円は紙くず同然になり得るリスクをはらんでいます

以前は、超富裕層に限られたことでしたが、個人レベルでも自国通貨への信頼を失った人たちが、リスクヘッジとしてより安全な場所を求めて、円高の今、虎の子の資産を海外に移しています。今まで、日本の個人投資家は、バブル崩壊の後遺症からか、日本のゼロ金利、20年を越す長期の景気後退にもかかわらず、海外投資へは消極的で内向き志向でしたその間、特にカナダの不動産、株式市場は右肩上がり上昇しました。しかし、世界で唯一、下がりっぱなしの市場にしがみついていた日本の個人投資家たちは、世界的上昇の波に乗り遅れた感があります

将来、日本国債、米国債は紙くず同然となり得るリスクが高く、特に、米国債膨大に抱える中国は今、世界の金、石油、ガス, 石炭銅鉱山、天然資源、不動産、鉄道、道路等の実態のある資産シフトさせています今まで、日本の中にこもっていた日本人もようやく、危機意識に目覚め、従来、欧米、中国人がやっていたリスク分散投資としての海外への資産投資、不動産投資、さらには、海外に住むことまでをも視野にいれだしたわけです。

そんな中、カナダにも日本からの資金流入が続いています。カナダは、石油、天然資源の宝庫、また政治的、経済的にも安定した国で安全な投資先とみなされているからです従来通り、中国からもカナダに資金流入が続いており、カナダ経済、特に住宅部門世界中からの資金流入によりこれからも非常に堅調に推するとみられています

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お金についてQ&A 14

レベレッジ投資   その2

銀行でローンを組み、それを運用してもうけよう

レベレッジ投資の方法には、前回お話しした以外にもLine of Creditを利用して投資する方法もあります。

今、不動産を担保Line of Credit利子はPrime(2.7%) + 0.5% =3.2%す。担保なしのInvestment Loanの利子は3.7% で、どちらも非常に低金利で貸してくれます。投資運用利回りが6%-15%ですので、銀行からお金を借りて投資したほうが得です。$10,000 を借りると毎月の利子は $30ぐらいです。 また、この利子は全部税金控除できます。投資の運用利回りが8% 1 年目10,800  5 年目14,693  10年目 21,589 に成長します。

カナダ政府が投資を奨励するため、借りたお金を投資に回すと、その利子が税金控除できるという税法があるので、投資も増え節税にもなり一石二鳥です。

よく、借金もかいしょのうちといわれます。お金持ちほど、史上最低の貸し出し金利を利用して、ローンを組み、投資信託、株、不動産で運用してもうけています。資産が多いほど、銀行から好条件で、大きい金額を借りれます。お金をタンスや金庫にしまってても増えません。お金は運用して増やすものです。今のような、史上最低金利の時こそ、持っている資産を担保に最大限のLine of Creditを組み、運用する絶好のチャンスです。

もっている不動産、株式、投資信託を売る必要はないです。売ることなく、それを担保に銀行からローンを借りて運用して資産を増やすのです。

例えば、持ち家があれば、家というお宝を寝かせててはもったいないです。何もしないのは宝のもちぐされです。その家を利用して、お金を作ることができます。その家を担保に銀行は最大80%まで貸してくれます

家の価値が$1.25 millionとして、その80%$million Line of Creditを組んだとします。今、利子が 3.2%ですので、 返済利息は $32,000で、しかもすべて税金控除できます。

1) 投資信託に投資し、1年で 8%  運用利回り  80,000 32,000 = 48,000 利益

2) 不動産に投資し、賃貸収入 1年 8.4%  月7,000 x 12 = 84,000 – 32,000 = 52,000 利益

この利益がローンを組むだけで実現できます。更に、投資信託、不動産の資産価値も普通は右肩上がりに上昇していきます。

お金持ちほど、借りれる額が増えるので、利益も大きく、お金がお金を生み、ますます、お金持ちになります。また、お金持ちほど、上手に銀行から借金して運用する錬金術にたけています。

 

今みたいな超低金利にこそ、ローンを組みお金を増やす戦略をたてたほうがいいです。Line of Creditは組んでいると、いざという時、すぐお金が使えるので非常に便利です。また、使った金額にしか利子がかかりませんし、返したい時にいつでも返せ、枠ができたら、また使えます。最大、家の評価額の80%まで、働いてなくても、50%は組めます。それを次の家の頭金に使い、その家賃収入でモーゲッジを払います。そして、その家の資産価値も上がります。それで、また、次の家を買うというふうに、次々、不動産を増やしていくのもいいです。そうやって、不動産を何軒ももっている方も多いです。個人だけでなく、会社を経営している方もLine of Creditを組んでいると、Cash Flowの足りない時とか、資金繰りに役立ちます。

Warren Buffetも投資と不動産は長期的には右肩上がりに上昇するので、銀行のお金をうまく利用して資産を増やしていくのがいいといっています。実際、彼は銀行から資金を借り、株式投資で、世界第2の資産家になりました。

すでに、多くの方がモーゲッジやStudent Loanを借りていらっしゃいますよね。モーゲージや住宅ローンは平気でかりるのに、投資へのローンは少し抵抗のある人もいますが、同じレバレッジ投資の原理です。バンクーバーの家を買うのに$1millionってから買う人はいませんよね。$1millionってから買うと思っていると、一生かかっても貯められないかもしれないので、家を一生持てないかもしれません。

特にバンクーバーのように、家の値段が上がる所では、頭金がまれば、銀行でローンをんで早く買ったほうが得です

また、Student Loanもそうです。$50,000, $100,000お金がたまってから、大学にいくのでは年をとって遅くなってしまいます。若いうちにStudent Loanで勉強して、後で仕事をしだしてから、返せばいいわけです。

Credit Card の借金は早く返済したほうがいいです

さっき、銀行から借金して運用したほうがいいといいましたが、Credit Cardは別です。

Credit Cardの利子は20%かそれ以上のもあるので、使うのは良いですが、毎月、全額返したほうがいいです。時々、何枚もCredit Cardを持ち、その借金がいっぱいあるのに、投資している人がいますが、投資で10%の利益をしてもCredit Cardの借金を20%でしているのでは全く意味がないです。

 このように、お金はちょっと工夫して、銀行のお金をうまく利用すれば、上手に増やすことができます。

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お金についてQ & A 13

レベレッジ投資   その1

Q: 前回、老後資金はできるだけ早いうちから貯め始めたほうがいいとのことでしたが、友達はInvestment Loanをして、その借りたお金を投資して老後資金を貯めてるそうです。投資するのに銀行がお金をしてくれるのですか?詳しく教えてください。

 

A: これはレベレッジ投資といって、ちょびちょび貯めるより、元本が大きいほうが複利でより早く大きく成長するので、投資資金を銀行から借りて貯めるとても良い方法です

今日の低金利局面では、定期預金等で投資していたのでは、運用利回りがインフレ率にも達しないので、老後に必要な十分な資金を確保できないというリスクが発生します。また、その上、それらの利子には、他の配当金、売買益に比べ、より高い税率が適用されます。従って、十分な資金を確保するためには投資のオプションの幅を広げ、株式の比率を高めたり、幅広く分散されたポートフォリオを組み、多少のリスクはとっても成長性のあるものに投資することが将来、必要な資金確保に非常に重要になってきています。

退職後は退職前5年間の平均収入の70%は必要だといわれています、毎日の生活に追われ、老後への資金確保も容易ではありませんが、それを奨励するため、金融機関はいくつかの税制優遇年金プランを開発しており、今回はそのうち、今話題になっているレベレッジ投資(借りた資金で投資)についてご説明いたします。

レバレッジ投資とは?

簡単にいえば、借りた資金で投資する、即ち、銀行お金で自分の投資目標を達成することです。大抵の方はもう既にこの手法を使っています。例えば、モーゲッジ、学生ローン、RRSPローンをやられている方は、家を所有する、高い教育を受ける、快適な老後資金を確保するために、銀行のお金を借りてゴールを達成しようとしています。これと同様にレベレッジ投資も銀行のお金を利用して、より大きな富の蓄積を目指しています。モーゲッジを借りることによって、家を所有したいという目標がかなえられるのはレベレッジ投資の一番わかりやすい例です。従来の投資は、まず、お金を稼いで、その一部を貯金して、それを投資に回していました。これでは時間もかかりますし、期待したほど貯まりません。レベレッジ投資の手法を使えば、元本が大きいのでお金を早く増やすことができます。小額の積み立てを長期間するよりは、まとまった金額を借りてそれを一遍に投資することにより、資産をより早く大きく増やすことができます。その場合、毎月の積み立ての代わりに、ローンの利子を払うことになります。

レベレッジ投資はどのように機能するか?

 従来の投資は、毎月の収入の一部をはねのけて、それを投資にまわし、それが長い年月の間に成長するというもので。しかし、レベレッジ投資はローンをして、まとまった大きな金額を一遍に投資に回します。毎月の収入の一部はローンの利子への支払いに当てられます。1つは積み立て、もう1つはローンの利子と、毎月の出ていく金額は同じでも、レベレッジ投資の手法で投資した方が、はるかに大きなリターンを産みせますそれは以下の2つの威力あるパワーによって可能となります。

1. 複利で運用

 複利運用効果はレベレッジで大きな金額を一遍に投資することによって更に威力を発揮する。大きな金額を一遍に長期間運用することによって複利運用効果が生かされより大きなリターンを産み出す。レベレッジ投資によって大きな資金を第一日目よりその金額全部が運用され、それが毎年、複利で運用されることにより、長期間でより高い運用成果が期待できる。

2. 税金控除

 投資目的のローンの利子は100%、税金控除されることにより、税金を少なくし、投資コストを下げることができる。

アンとビルの例

 アンはInvestment Loanのプログラムで$100,000借りてそれを投資。毎月のローンの支払いが、$33010 年後、$215,892成長。(ローンの$100,000を差し引くと$115,892

 一方、ビルはこつこつと毎月$330 積立して貯金10年後  $60,700に成長  (両方とも10年間で 8%のリターンで計算)

アン(10年後)

ビル(10年後)

$115,892

$60,700

 従って、ビルの場合、税控除(Tax savings)の恩恵を受けられず、小額を貯めていくので、複利効果も少ないですが、アンの場合は第一日目から大きな金額を投資することによる、複利運用効果と税控除の威力が発揮され、同じコストでより大きく増やすことができるわけです。レベレッジ投資の手法は従来の伝統的な投資手法より、すぐれた投資効果を産むと言えるでしょう。

 Cさんは$60,000借りて、投資しています。月々の利子の支払いは$200 で年に$2,400で、$2,400全部、税金が控除できるので税金が減らせます。しかも、3年後、現在値が$85,000 に伸びので、その差額、$25,000を何にでも使えます。もし、預貯金で貯めたら利子がほとんどないので、$2400 x 3 年=$7,200ぐらいにしかなってないです。

 Dさんは$100,000を借りて毎月 $330の利子で年に $4,000 を払い、これを全部、税金控除できます。4年後$160,000に伸び、その差額$60,000を何にでも使えます。

預貯金なら、4年後、$4000 x 4 =$16,000 ぐらいにしかなっていないです。従って、お金を借りて、大きな元本で投資したほうが、当然大きく増えるわけです。

 お金がない方でも、ローンを借りて投資するだけで、大きく資金を貯められます。

でも、マーケットが下がれば、元本割れの可能性もあります。借りた金額より、現在値が下がる可能性もあるというリスクがありますので、注意が必要です。Investment Loanは普通のMutual fundより元本保証型のSeg fundにいれたほうが安心です。

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お金についてQ&A 12

あなたの老後は大丈夫? その2

老後資金、 以下のリスクに対してすぐに対策を!

1.長生きリスク

お金よりも長生きする、新しいリスクに対処する、老後の年金収入プランを設定。

2.インフレ懸念

最近の低インフレ(2.5% – 3%)はめずらしく、カナダの戦後平均インフレ率は4.6%今後、石油、資源、 食料のインフレが加速していくと予想され、今の資産価値がリタイア時には大幅に目減りする

今、$46,000の老後収入が必要だとして、インフレ率2%で、25年後には$28,000の価値しかなく、購買力が39%減少。$4,000の毎月の収入はインフレ率4%で、25年後には$1,468の価値しかない

対策インフレ率を上回る運用益を上げるには、定期預金、確定利回りの低金利物で運用していたのでは、目標の金額に達しないので、高い成長性の見込める株式投資ファンドを組み込む必要あり

3.間違ったアセットミックス

多くの年金生活者は大部分を安全な、債券、定期預金、確定利回り物で運用していが、これではインフレ率をも下回り、長期の年金収入を得るには不十分。

対策成長型、バランス型ファンドで 株式、債券を組み合わせ、分散投資し安定収入を得る。

4.超過引き出し

現在、インフレ率を見込んだ年5%ぐらいの引き出しが理想で、それ以上の引き出しは、資金が続かなくなるリスクを生む

対策リタイアメントの最初は用心して、できるだけ小額を下ろし、後で運用益がいい場合、多く下ろすこともでる。パートで仕事をしたりして、不足額を補う必要もある。

5.医療費

病気保険、介護保険、生命保険等で準備し、将来、医療費、介護費用、ケアホーム、病院個室費、家のリフォーム等に備える。働き手の万が一に備えて、生命保険は不可欠。

では、不足額をどうやって貯めるの?

単純にいえば、支出を減らす。収入を増やす。運用率を高める。です。

将来の老後資金は20代から準備するのが理想です。そうすれば時間が十分あるので、積極的に成長性の高い株式を中心に運用できます。歴史的に株式での投資が一番、運用益が高いからです。長期間にわたる積投資はリスクも軽減でき、効率的に資産を形成できます。

例えば、$300を毎月、年平均利回り7%35積立てれば約$450,000まる

また、$1000を毎月、年平均利回り6%30積立てれば、約$974,000まる20年では$453,000 貯ま。(Tax, インフレを含まない)毎月$500積み立てるとその半額しか貯まりません。

まだ、リタイアまで、時間がある場合、成長性の高Growth Fundでの積極的運用と、債券と株式の組み合わせたBalanced Fundとで分散投資

40 50代は毎日の生活費、モーゲッジ、子供の養育費、教育費、大学費用に一番経費がかかる時期で、退職後の十分な老後資金確保も容易ではないがRRSPTFSARESPを利用貯める。

子供にお金がかかり老後資金準備を先送りすればするほど状況は厳しくな

もし、50代で、リタイアが間近にせまっている場合。

できるだけ、無駄な経費を節約し、RRSP, 個人年金プランの投資に回す。

すべての借金(クレジットカード、車、住宅をリタイアまでに返済

定期預金の比率が高すぎる場合、株式、債券投資に比率を高める。(ただし、自分のcomfort levelをこえるリスクはとらない)

パートタイム、副職で、余分の収入を稼ぐ。

リタイアを遅らせる。

家を売り、維持費の少ない小さい家、コンドに移るか、貸してレンタル収入を得る。

家を担保にLine of Creditで資金確保

老後のライフスタイルを再検討、夢見ていたゆとりのライフスタイルから、生活レベルを落とすこと

リタイアが間近にせまっている50代の人が、リーマンショックのようなマーケットの大暴落で大きな損失を出した場合、それを取り戻すのに十分な時間がないので、あまりリスクのある投資はできず、どちらかというと守りの体制に入っていくポートフォリオを組み、投資の秩序あるリターンを上げることが大変重要

リタイアメントの不安を排除する、個人年金保証プランで老後も安心

カナダの公的年金は日本より低く、特に移はカナダでの就労年数も短CPPOASはほとんどないので、RRSP個人年金プランで貯めなければなりません。

保険会社の個人年金プランマーケットの下落からの保護があり、一生涯収入を保証インフレ率を上回る運用益が期待でき、また、資金にいつでもアクセスできしかも遺言検証がないので死亡時の受け渡しが非常に簡単

個人年金保証プラン “Retirement Plus”

投資信託と保証機能を合体させた、個人年金保証プラン Retirement Plusリタイアメントを不安なくすごせるようにと、成長性のある各種の投資信託で運用しつつ、元本保証機能をつけ、予測可能、持続可能な収入を一生涯にわたって支払というすばらしいプランこれで老後への資金を早くから準備し、老後も安心して楽しい毎日を過ごせます。

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お金についてQ&A 11

あなたの老後は大丈夫? その1

Q: 私は40代半ばで独身です、今働いていますが、収入は毎月$2,500ぐらいで、持ち家はなく貯金も$20,000ぐらいしかないです。外国で家族もなく、老後十分なお金があるかしらと不安です。どうしらたよいでしょうか?

 

A:カナダのCPP, OAS, CPP40年働いた満額で毎月$1.092、また、OAS 40年の満額で毎月$578、合計で毎月$1,451です。CPPはCPPへの納入額によるので、職種によっては出ない場合もあります。OASは65才からでます。収入が少ない場合65才からGISも受け取れます。これらの公的年金も十分でないので、自分で早くから老後資金を準備したほうが良いです。

迫りくる老後に今から備える

ベビーブーマーがそろそろ退職する年齢にさしかかり、老後資金の確保はより深刻な問題になってきています。今日のリタイアメントは昔のそれとはだいぶ違ってきました。リタイア後、30年以上続くかもしれない期間従来のように退職金と公的年金で悠々自適という人生設計はもはやなりたたなくなりました。また、少子高齢化で公的年金もあてにできず、自己責任で老後資金を準備しなければなりません。

今日の低金利局面ではGIC(定期預金)のような超低金利のもので運用していては、運用利益がインフレ率にも届かず、老後に必要な十分な資金を確保できないというリスクが発生します。40歳の人が年間必要な生活費が今、$36,000だとすると、インフレ(年平均3%)調整後、25年後は$60,000が必要です。従って、十分な資金を確保するためには投資のオプションの幅を広げ、株式の比率を高めたり、幅広く分散されたポートフォリオを組み、多少のリスクはとっても成長性のあるもので投資することが将来、必要な資金確保に非常に重要になってきています。

 

個人年金など、自己責任、自己管理にシフトする時代

 もう公的年金はあてにできません老後に必要な資金は一体どのくらいでしょう?若い人にはずいぶん先の話のようですが、漠然と不安を感じている人も多いでしょう。自分にはいくら必要かを確認して、できれば20代から早めの資金準備を進めましょう。

 「年金の話なんてまだ先の話、とりあえず今の生活で手いっぱいだよー。」そういう方も多いと思います。確かに今の生活に追われていては、老後のことなんか考えている余裕はないかもしれませんが、みんな平等に歳をとっていき老後を迎えます。イソップ物語「アリとキリギリス」では、アリさんはキリギリスがんでいる間にもコツコツと働きつづけ、冬の時代の蓄えをしたおかげで安心して冬を過ごすことができました。退職後はそれまであった収入がなくなり、貯めたお金を取り崩していかなければならないので、どのぐらい生きるか、はたしてお金が続くかどうかが、一番の不安要因となります

ではいったい、老後に必要な資金はいくら?

 現在、リタイア後の夫婦の最低生活費は約$3,000必要です。だいたい、リタイア前の5年間の平均収入の70%-80%は必要だといわれていますが、老後のライフスタイルによってかなり違ってきます。

 これは、リタイア前までに家のモーゲッジ払い終え、子供たちも自立していることを前提条件としています。老後は、自由な時間が増えるので、海外旅行、趣味、娯楽でゆとりある生活をしたいというのであれば、約1.5倍ぐらいの額$4,500が必要となります。

次に、65歳まで現役で働いたとして、平均寿命を85歳として20年間に必要な老後の生活費を計算しましょう。

1.最低生活費$3,000を基にした場合。(住宅ローン払い済みの場合)

平均寿命85

$3,000 x 12ヶ月 x 20=$720,000

また、生活費以外の資金として、住宅修理余暇、旅行、医療、予備費として$100,000 プラス。ざっと$820,000は最低でも必要

ますます高齢化が進む中100歳まで生きるとなんと、

$3,000 x12ヶ月x 35=$1,260,000 が必要。

2.ゆとり派生活$4,500を基にした場合。(住宅ローン払い済みの場合)

平均寿命85

$4,500 x12ヶ月 x 20=$1,080,000

100歳まででは 

$4,500 x12ヶ月 x 35=$1,890,000

これは、おおざっぱな目安であって、インフレは考慮していないので、実際はこれ以上の額が必要です

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お金についてQ&A 10

今、話題の重大疾病保険について!!

Q: 私の友達が乳がんになり、ご主人も介護で共に1年ぐらい働いてなく収入がないので、最近は、生活も苦しくなってきたとのことです。ガン保険はかけてなかったとのことで、こういう時、保険があったら助かると思います。もっと詳しく教えてください。

A: 現代病といわれる心筋梗塞、ガンなどになった人が私達のまわりにも必ず、数人いるのではないでしょうか。ましてや、日本と比べカナダの医療に不安を感じている方も多いのではないでしょうか最近、特にガンにかかる確率が非常に増えていますが、医学の発達で生存する確率もまた高まっています。ところが、将来、ガン等になって働けなくなり収入がなくなった場合、「毎月のモーゲッジの支払いは?」「ローンやクレジットカードの支払いは?」「毎月の生活費は?」と不安がいっぱい!

 そんな時、重大疾病保険に入っていれば一括で保険金が支払われもちろん非課税で!)また、そのお金を病気の治療だけでなく何に使ってもいいです。重大疾病保険には掛け捨て型、保険料払い戻し型等、色々なタイプがあ、見積もりはお気軽におたずねください。下記の重大疾病がカバーされます。

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ガン、心筋梗塞、脳卒中、大動脈手術、心臓バイパス手術、再生不良性貧血、細菌性髄膜炎、多発性硬化症、腎不全、昏睡、主要臓器移植、麻痺、重度熱傷、失聴、失明、失語、パーキンソン病、アルツハイマー病、良性脳腫瘍、ルーゲーリック病、手足損失、職業性HIV感染**********************************************************************************************************

 また、重大疾病保険には以下の特徴があります。

1) 介護保険も重大疾病保険に含まれる。

介護が必要とみなされる状態になった時、(日常生活の動作の2つ以上ができない状態)

重大疾病保険金額の1%が毎月支払われる。介護施設入居の場合、毎月2%支払い。介護保険受領中、保険料は免除

2) 初期の前立腺がん等に対して重大疾病保険金額の25%が支払われる。

また、後重大疾病になった時、更に重大疾病保険金の全額が支払われる。

3)重大疾病と診断されたら、とりあえず、すぐに重大疾病保険金額の10%がまず前金として支払われその後、診断から30日後に重大疾病保険金額の残金が支払われる。

保険金の支払いだけではなく以下のサービスも無料で受けられます

Best Doctors

世界的な最新の医学情報とData Baseサービスのプロバイダー。世界的権威のドクターがあなたの医療ファイルを見て、正しい診断と治療方法をアドバイス。また、世界のどこの病院で一番最適な治療が受けられるかもアドバイスします。

以下、重大疾病の実例です。

トムさんの場合

バンクーバーに住む55歳のトムさんは何年か前から心臓の痛みや息切れの症状があり、最近ひどくなってきたのでファミリードクターへ行きその後4ヶ月してからようやく心臓スペシャリストに診てもらうことができ手術が必要だといわれましたが、ウエイティングリストが多いので手術は1年先になるとのこと。トムさんは自分の弱い心臓が1年ももたないと思い、シアトルの病院で3週間後に手術を受け、今は元気になり仕事にも復帰しています。ただ、アメリカでの手術費用だけで10万ドルかかり、飛行機代、家族の滞在費、収入ロス等全部で20万ドル以上かかりました。トムさんは今まで必死で貯めた年金を取り崩さなければならず、退職後の生活が心配で夜もよく眠れません。*もし、彼が保険に入っていれば、一括(非課税)で保険金がおりていたので、貯金や年金に手をつける必要はなかったです。

スーさんの場合

ジョンさんはセールスマンで奥さんのスーさんはヘアスタイリスト。2人には5歳の男の子がいます。ある日、スーさんは乳がんと診断さ仕事を止め手術を受け、その後、キモセラピーX線療法を受け出しました。ジョンさんはほぼ毎日病院にスーさんを連れていき、この6か月仕事もできず収入もないです。このままではレイオフされるのではと不安の毎日です。また、スーさんの薬代も毎月$2,000を超え、貯金を取り崩しており、もうその貯金もほとんど底をついています。もし、スーさんがこの保険に入っていれば、一括(非課税)で保険金がおりていたので、ホームヘルパーを雇うこともでき、ョンさんは仕事を休むこともなく、スーさんもお金の心配もなく治療に専念できていたことでしょう。

ビルさんの場合

トロントに住む42歳のビルさんは小さな会社を経営。最近、胃ガンと診断され2年前からかけていた重大疾病保険の保険金25万ドルが入りました。ビルさんが仕事を休んだ6ヶ月間、会社の収入は激減しましたが、その保険金をオフィスのレントや従業員の給与にあて、しかもビジネスローンまでも返済することができました。ビルさんは今ではすっかり元気になり、もし、25万ドルがなければ、自分の会社がつぶれていたかもしれないと身震いしました。保険金は治療だけでなく何に使ってもいいです。

アランさんの場合

アランさんは35歳の学校の先生です。同僚の教師が心臓発作になった時、仕事もやめ、経済的苦境に陥ったのをみて、自分で5年前に20万ドルの重大疾病保険に加入。2年前、アランさんは交通事故で下半身麻痺となり、車椅子の生活を余儀なくされました。アランさんは20万ドルの保険金をモーゲッジの全額返済と、自宅の車椅子用への改築費用にあて、おかげで家のローンの心配もなく、今までどおり活動的に暮らしています。

 

また、いうまでもなく生命保険、海外旅行保険等も非常に重要で、万一の時、安心です。

マイクさんの場合

まだ小さい子供さんが2人いるご主人のマイクさんが急にガンで亡くなられました。生命保険を全くかけておられなかったため、今まで住んでいた家ローンが払えなくなり売らざるを得ず、小さいアパートに移り、奥さんが働きに出るようになりました。でも、子供さんの保育所の費用も高く、奥さんの収入だけでは十分でなく、将来、子供を大学にもやれないのではないかと、不安な毎日を送っています。

ポールさんの場合

ポールさんは長距離トラックのドライバー。ある日、アメリカで交通事故にあい重症を負いました。その後、2年間、働けませんでしたが、障害所得保障の保険に入っていたおかげで、毎月、お金が入り家族はそのまま事故前と同じような生活レベルを保つことができました。

ケンさんの場合

スノーボード好きの若者がウィスラーで複雑骨折し緊急手術を要しました。彼は、日本から、海外旅行保険に入っていましたが、事故時、ちょうど切れていました。そのため、手術費用の万ドルを自己負担せざるを得ませんでした。

 

 お手持ちの保険、投資をほったらかしにしていませんか?保険、投資商品もどんどん新しくなっています。

古いものを見直し、今のニーズに合った最適のプランをお作りします。

 生命保険、海外旅行保険、介護保険、保険見直し等、何でもお気軽におたずねください。

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